本文へスキップ
HOME ご挨拶 人形紹介 製作工程 展覧会 おまけ ブログ
      

A型流し→排泥→型抜き

泥を混ぜ終えたら、その日のうちに型抜き&後加工まで終わらせます。
時間が経つと泥が乾いたり、均質でなくなるからです。
型流し(型へ泥を流し込む)
泥を型へ流し込みます。

気泡ができないよう静かに、かつ手早く流し込んでいきます。
ゆっくりやっていると、人形の表面に年輪のような縞模様が
できてしまいます。

季節・天候にもよりますが、5〜10分放置後、次の工程
(排泥)に移ります。

排泥(型から余分な泥を排出する)
型の中の泥を出せるだけ出してしまいます。型の中に残った厚さ数ミリの泥を焼くと、人形になります。



手早く終わらせないと、磁器の厚みが均一にならないので、チューブで口から空気を送って、型の中の気圧を高めます。

排泥後、型を風通しのよい場所へ移し、1〜2時間乾燥。
型抜き
排泥後の乾燥を終えたら、いよいよ型抜きです。

写真ではわかりませんが、型は垂直に持ち上げて分離してください。

ここまで来ると、やっと人形の顔が見えて、何作ってるか実感できますね(^^)


型抜き後加工へ


inserted by FC2 system