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D素焼き後処理

皆様お久しぶりです(≧▽≦)お元気でしょうか??
春には素焼き後の工程をアップするといいながら・・・気づけば梅雨(!)
待っていてくださった方、本当にすみませんでした・・・(:_;)。
おかげさまで、ようやく作業に目処が付き、更新することができました。
以下は素焼きの後の処理です。ご参考になればうれしいです(’▽’@)♪

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さて、素焼きしたことで、柔らかかったグリーンウェア(焼いてない状態)がある程度固まりました。
それを水で濡らしながら、専用の研磨スポンジで磨いて整形したり、アイサイザーという道具で眼球のはまる窪みを調節したりします。これが素焼き後の処理です。
研磨する際石粉が飛散しますので、桶に水を張り、時々人形を水に浸しながら作業します。
ちなみに素焼きしないまま研磨すると、余計に石粉が飛散して吸うと身体に良くないようです。
アイサイザー
棒の先端にザラザラした球が付いた道具。
その名も『アイサイザー (Eye Sizer)』。
強そうな名前ですね。

後の工程で眼球を人形に収めますが、何もしないままだとサイズが微妙に合わなかったり、収まりが悪かったりします。
眼がきちんと収まるよう、アイサイザーで研磨するのです。












拡大図。ザラザラしてるのがわかりますか??













どのように使うかというと・・・












目の裏側に優しく押し当てて・・・













アイサイザーを回転させながら研磨するのです。


表面の粗さを丁寧に除いていきます。






























専用の研磨スポンジで優しく表面を研磨します。
粉が飛んで体に良くないらしいので、スポンジを時々水につけて、濡らしながら磨いていきましょう。



以上で素焼き後処理は終わりです。

続いて、数度に渡る焼きの工程が待っています。

それをホムペにアップする工程も待ち受けているのです・・・(管理人)
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